ホーム > 麻雀講座 1_40 > くっつきテンパイ(1) (A) (B) (A)(B)はともに13枚あり、1シャンテン。 似ていますが少し違います。 さて1シャンテンにはいろいろな形があります。 2メンツと雀頭が確定していて、リャンメンターツが2組残った(A)、 3メンツと雀頭が確定していて残り1メンツが未確定の(B)など、さまざまです。 孤立牌の前後の牌をひいて、ターツができることを「くっつく」と言います。 孤立牌 →、 には、、、がくっつきます。 孤立牌にくっついてテンパイになる (B)のような1シャンテンを「くっつきテンパイ」と言います。 < Next> (B)からで打 麻雀に強くなる - パーフェクト麻雀 Copyright (C) 2006 Perfect Mahjong All Rights Reserved. |