ホーム > 麻雀講座 1_40 > 三色をとるか、ドラをとるか(2) (A) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (B) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (A)は三色が狙えそうな手、1枚切る必要があります。 ![]() ![]() ![]() それぞれに 234、23、234 の並びがあるので、ソーズ5を切る人もいるかもしれません。 しかし以下のように ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このような場合は、確定していない三色より、ドラを生かしたほうが得になります。 (A)からはソーズ2切りが正解(B)。 高目安目がある三色より、ドラを優先させるのです。 メンピンドラ1で 3,900 が確定、ウラがのれば、ほぼマンガンになります。 < Next> 麻雀に強くなる - パーフェクト麻雀 Copyright (C) 2006 Perfect Mahjong All Rights Reserved. |