ホーム > 麻雀講座 81_90 > シャンポンにもっていく(1) (A) 14枚 (B) (A)は14枚あり、1枚切る必要があります。 切り方は2通り考えられます。 打としてシャンポンにとるか(B)、または打としてカンチャンにとるか(C)。 (C) 打でカンチャン 特別な場合を除き、(B)のようにシャンポンにとるのがセオリーとされています。 シャンポンならリャンメンへの手替わりが、、の3種に増えるからです。 リーチをかけるならカンチャンなのですが、(例えばドラがのときなど) リャンメンへの手替わりを待つなら、(B)のシャンポンなのです。 < Next> 麻雀に強くなる - パーフェクト麻雀 Copyright (C) 2006 Perfect Mahjong All Rights Reserved. |